オールフラッシュのメリットをディスクに勝る経済性で
データセンターからハードディスクを一掃するときが来ています。FlashArray//E は、シンプルさと高効率というフラッシュのメリットを、ディスクと同等のコストで提供します。コンテンツ・ライブラリやバックアップ・セット、アクティブなアーカイブなど、あらゆるファイル/ブロック・データのリポジトリとして最適です。
データセンターからハードディスクを一掃するときが来ています。FlashArray//E は、シンプルさと高効率というフラッシュのメリットを、ディスクと同等のコストで提供します。コンテンツ・ライブラリやバックアップ・セット、アクティブなアーカイブなど、あらゆるファイル/ブロック・データのリポジトリとして最適です。
常に有効なデータ・リポジトリ
導入コストはディスクと同等、総所有コスト(TCO)は 60% 削減。
FlashArray//E がいかにしてデータセンターのオールフラッシュ化を可能にするかを動画で詳しく解説しています。
FlashArray//E のベース・シャーシからスタート
DirectFlash モジュール(DFM)とストレージ拡張シェルフの追加による拡張
300 TB 刻みで 4 PB まで拡張可能
超高密度 75 TB の DFM ドライブ
システムあたりのドライブ数:14~48
物理容量:1 PB~4 PB
ファイバー・チャネルまたはイーサネット
ブロックとファイルのプロトコルを統合
将来のニーズにも対応する設計
ベース FlashArray//E に 3U
拡張シェルフに 3U
標準ラックの 6U で 4 PB までサポート
FlashArray//E 関連のリソース
ファイル・ストレージとは、フォルダ内のファイルとしてデータを保存・管理するデータ・ストレージ形式を意味します。ハード・ドライブ、ローカル・コンピュータ、会社のサーバーでホストされている共有ドライブなどのファイルにアクセスしたことがあれば、ファイル・ストレージを扱っていることになります。ファイル・ストレージ・システムは、可読性と利便性に優れたシステムです。
FlashArray の統合型ブロック/ファイルのアプローチは、革新的なアーキテクチャを基盤としています。柔軟性が高く、デプロイメントの事前計画は不要です。憶測に頼ることなく、リソースの設定や利用を動的に変化させることができます。リソースはグローバルに扱い、マルチプロトコル・アレイでよく見られる複数レベルの抽象化を排除しています。このようなモダンなアプローチを取り入れた統合型ブロック/ファイルでは、ワークロードの統合は極めてシンプルになります。
お客さまのワークロードとビジネス要件にあうサービス・ティアを選択し、必要に応じてスケールアップ/スケールダウン。お支払いは使用した分だけ。ストレージ・リソースは、お客さまのオンプレミスのデータセンター、コロケーション施設、またはパブリッククラウドのいずれにもデプロイできます。Evergreen//One の STaaS は、不確実性への対応、リスクの低減、変革のスピードアップを可能にします。それを支えるのは、従量課金制による経済性と、スケーラブルなクラウド・エクスペリエンスです。Evergreen//One サブスクリプションの年間契約には、次の内容が含まれています。
ご相談・お問い合わせを承っております。こちらのページよりお気軽にお問い合わせください。